【東京ゲームショウ2013】GREE特設ブースへ登壇!
2015/10/21
こんばんは!ブログ運営チームのMaryです!
9月20日(金)の【東京ゲームショウ2013】で、GREEさんの特設ブースにて
弊社小林(第2事業部事業部長)が登壇致しました!
そのビジネスセッションの様子を一部ではございますが、ここで少しご紹介致します。
幕張メッセの会場に入って、賑わう各ブースを進んでいくと
大きなGREEさんの特設ブースには、既にたくさんの人で賑わっていました!
ビジネスセッションの時間が近づき、広々とした大きなステージにライトがあたると
次々とたくさんのお客様が集まって来てくださいました!!
その最中、オルトプラスのポリシー「伊達とノリと酔狂」のTシャツとハッピを着て、意気揚々と小林が登場!!
小林と一緒に登壇されたのは、今のソーシャルアプリ最前線を走っている豪華メンバーの皆さま
左から
モデレーター:安藤武博氏(株式会社スクウェア・エニックス 特モバイル二部 ジェネラルマネージャー/プロデューサー)
パネリスト :井坂友之氏(ジクシーズ株式会社 代表取締役社長)
パネリスト :高橋英士氏(株式会社エイリム 代表取締役社長)
パネリスト :小林陽介 (株式会社オルトプラス 第2事業部事業部長)
さて、各々の紹介が終わって、いよいよセッション開始!
タイトルは「ぶっちゃけトーク!」ではありましたが、登壇者の熱い思いが溢れでた為か様々な貴重な話で盛り上がりました。
熱量高いトークセッションの中、弊社小林は
『オルトプラスはユーザーの皆さまの立場になり、常に“体験”・“感情”をリアルに想像しています。
単なるゲームを提供するだけではなく、ビジネスとして、本気でエンターテイメントを提供し続けることにより
ユーザーの皆さまには “エンターテイメントを「体験」” して欲しいと考えています!』
と自身のそんな熱い想いを語っていました。
ソーシャルゲームにとって、ユーザー様の反応は数値ではじめてわかるもの。
しかし、その数値だけをただ紐解いていては本当のエンターテインメントは提供できません。
数値からどうユーザー様のリアルな思いや「体験」を想像するのか。
そこが重要であると、小林も、そして弊社全体としても心得ている部分になります。
スクウェア・エニックスさんとオルトプラスの強い絆の秘話から始まり
人気アプリの開発費や開発期間、さらには各々の新作のマル秘なお話で締めくくり、
満員御礼、大盛況のまま「ぶっちゃけトーク!」は幕を閉じました。
ちなみに、小林に「実はぶっちゃけられなかったこと教えて!」と尋ねたところ…。
「結構ぶっちゃけちゃったので、これ以上はぶっちゃけられません!」
とスッキリな回答をもらえました。
当日は特に細やかな打ち合わせがなかったそうですが、ドキドキしつつもとても楽しめたそうです。
会場中を占めた登壇者たちの熱量、そしてそれに真剣に耳を傾けてくださる観覧者様の姿を見て、今後のソーシャルゲーム業界の、ますますの盛り上がりをうかがい知る事が出来ました!
来年の【東京ゲームショウ2014】でも、オルトプラスからまた新しいサプライズを皆さまへ提供出来るよう精進して参ります!
今回は本当にたくさんの方に足を止めてご覧頂きまして、ありがとうございました!